top of page

​ここでしか学べない事がある

​記 述

​ここだけ point①

​『文章の要約』の授業があります。

〇要約を通して読解力を身に付けます。

〇要約を通して要点を見抜く力を身に付け、国語以外の成績も上げます。

〇要約を通して記述力を養ない小作文や記述問題に対処できるようにします。

〇要約を通して筋道をたてて考える習慣をつけ論理的思考力を鍛えます。

受験で出題される問題が単純に「知識・計算力」を問う問題から、与えられた資料や自分の持っている知識を使って論理的に思考して記述する問題になっています。さらにこの流れはますます大きくなって行くようです。今後の高校受験そして大学受験を見据えて要約の練習をしておく事が大切です。

子供に勉強させたい要約ですが

勉強しようと問題集をさがしてもまず見つかりません。

要約を教えている塾もほとんどありません。

​(保護者)

子供はどこから手を付けていいのか分からないし、〇か×かも分からなくてやりたがりません。

教師には​手がかかり過ぎて授業をしたく無いのが本音です。

​(塾講師)

塾長は要約をペンギン・スタディー前身である勉強会のころからずっと子供達に教え続けて来ました。子供達にこれからも教えていきたいと思っています。

実際に教えた子達は全教科の成績がアップしました。

​ここだけ point②

​国語にも公式があります。

国語を理解する為にはイコール関係(抽象具体関係)・比べる関係(比較関係)・原因と結果関係(因果関係)の三つの関係を学びます。福嶋 隆史先生の問題集を併用し文の構成、文章全体と段落の位置付け等を学習します。一般に行われているの文章題を解いて解説をすると言った形式の授業や問題集とは全く違うアプローチで国語の解法を身に付けていきます。

​少人数授業​

国語の記述力や読解力を身に付けるためには他人の意見や考え方が大きな参考となったり刺激となったりします。塾長の目が届く少人数(6人)グループ授業で間違えを恐れず伸び伸びと学びます。

bottom of page